努力「だけ」では足りない!見落としがちな「見直し」

どうもまぁにぃです。

何か作業をしているときに行き詰まることってありますよね。

考えても全然思いつかない、努力をしているはずなのに成果が出ない…

私もよくあることです。

もしかしたら、そういう時は見直すことで改善の余地があるかもしれません。

今日は、努力はもちろん大事だけど、それと同じくらい行動の見直しも大事だよーということを書いていこうと思います。

何かに行き詰まった時や成果がなかなか出ない時に、それを解決するための1つの手段として実施してみてください。

見直しの3つのポイント

本題に入る前に、前提として、努力は必要であるということを伝えておきます。

当たり前ですよね、楽して何もかも成功するなんてそんな美味しい話はありません。

「このサプリを摂取するだけで10kgダイエット!!!」みたいな広告をよく見ますが、私は全く信じていません笑

そんなものがあるならみんなやってると思います笑

少し話がそれましたが、以下で見直しをするうえでの3つのポイントを書いていきます。

ゴール設定はできているか

1つめは、「ゴール設定ができているかどうか」ということです。

みなさん、何かに取り組むとき、「目的」は考えると思います。

もし考えてない方でも、分析をすると「何のために行なっているのか」ということはなんとなく出てきますよね。

では、「ゴール設定」はできていますか?

「目的とゴールは一緒じゃないの?」と思った方もいるかもしれませんが、厳密にいうと異なるものです。

例えば、以下のケースで考えてみましょう。

50mを7.5秒で走るAさんが、リレーの選手に選ばれるために、トレーニングを始めた。毎年選ばれている人は7秒前半で走るので、6秒台を目指すことにした。

上記のケースの場合、目的は「リレーの選手に選ばれること」であり、ゴールは「50mを6秒台で走ること」ですよね。

目的とゴールの違いを言葉にするなら、

  • 目的:最終的に目指すもの(抽象的)
  • ゴール:目的達成のための最終目標(具体的)

みたいな感じです。(ここでは、目的とゴールの違いは重要ではありません)

私の経験上、目的のような抽象的なものを設定できていても、具体的な到達地点を設定できていないケースが多いと感じます。

上記のケースで言うなら、「リレーの選手に選ばれたい!」という抽象的なものはあっても、「6秒台で走る!」という具体的なものに落とし込めていないということです。

これは、モチベーションに大きく関わります。

上記ケースの場合、「6秒台で走る」という具体的なゴールがあれば、タイムが縮むたびに、「ゴールに近づいた!」と実感することができますが、ゴールがないとそれが実感できず、モチベーションが下がりかねません。

具体的なゴールがないために、目指す方向がわからずモチベーションが下がってしまうというのはよくあることです。

自分の行動等を振り返り、具体的なゴールがあるかどうか確認してみてください。

ゴール設定の仕方は適切か

2つめが、「ゴール設定の仕方が適切であるどうか」ということです。

ゴール設定をして満足してはいけません。

自分がしたゴール設定で成果が出ていれば良いですが、努力しても成果が出ない場合はそれを見直す必要がある可能性があります。

ダイエットの例で考えてみましょう。

Bさんは「自分の体型を変えたい!」という気持ちからダイエットを始め、体重を2ヶ月で5kg落とすというゴールを設定しました。その結果、1ヶ月で3kg落とすことに成功し、いいペースで体重を減らすことができています。しかし、鏡で自分の身体を見ると、自分が思い描いていた体型には近づいていませんでした。

上記のようなケースの場合、ゴール設定が間違っている可能性があります。

「2ヶ月で5kg減らす」という具体的なゴール設定はできていますが、Bさんが最終的に目指しているのは「自分の体型を変えること」ですよね。

もしかしたら目標までの残り2kgを減らすことができれば、理想の体型になれるかもしれません。

ですがこの状況の場合、体重を減らすことよりも「筋肉をつける」といった、自分の体型を変える方向にシフトした方が良さそうではありませんか?

ちなみに、筋肉と脂肪では全然重さが違うので、体重が同じでも体型が全然違うということはありえます。

このように、自分でしっかりと考えて設定しても、実は適切でないゴール設定になってしまっているケースがあります。

自分が作ったゴールを定期的に見直し、目的達成のために適切なものになっているか確かめてみてください。

努力の仕方は適切か

3つめは、「努力の仕方が間違っている」ケースです。

目的、ゴールは適切に設定できても、努力の仕方が間違っていることがあるのです。

これは、実際に私も経験したことがあるので、私の経験を例として用いましょう笑

私は友達と1ヶ月前に海に行くことが決まり、カッコつけるために腹筋を割るために毎日腹筋を始めました。ですが、1ヶ月経っても腹筋は割れず、悔しい思いをしました。

一見適切な努力のように見えますが、最短で腹筋を割るためには、腹筋トレーニングは適切ではないんです。

人間は腹筋を使う機会が多いため、基本的には腹筋は割れています。

お腹に脂肪が乗っているため、腹筋が見えないだけなんです。

つまり、上記のケースで私がすべきだったことは、腹筋をすることではなく、脂肪を落とすために有酸素運動をすることだったんです。

しかし、当時の私は、「腹筋を続けていれば絶対割れる」と信じ込んで行動を変えませんでした。

私の経験上、このケースにハマっている人が1番多い気がします。

もちろん続けることは大切ですが、成果が出ないときは自分の行動を見直すことで改善する可能性があるのです。

間違いを恐れてはいけない

ここまで見てきたら分かるように、ゴール設定や努力の仕方に間違いはつきものです。

ですが、ここで言いたいのは、「失敗をしないように慎重に考えろ」ということではありません。

なぜなら、何も失敗しないように行動することは不可能に近いからです。

誰でも失敗はします。それでいいんです。

大切なのは、とにかく行動をしまくることです。

そして、「自分の行動を定期的に見直し、必要であれば修正してください。

これらを繰り返すことによって、成果が出てくるのです。

まとめ

最後にこの記事をまとめて終わりたいと思います。

  • 努力する「だけ」では成果が出ない可能性が高い
  • 行動しても成果が出ない時は、以下の3つのポイントで自分の行動を見直してみる
    • ゴール設定はできているか
    • ゴール設定は適切か
    • 努力の仕方は適切か
  • 見直しは重要だが、失敗を恐れてはいけない
  • まずは行動、成果が出ない時に見直しを行うことが大切

少しでも多くの方の参考になれば幸いです。

それでは。

コメント

  1. ふっしー より:

    勉強になりました!
    私は正月太りでお腹がだらしなくなってしまったので腹筋で取り返そうとしていたのですが、もしかすると有酸素運動の方が効果的なのかもしれませんね!

    • まぁにぃ まぁにぃ より:

      ふっしーさん
      いつもご覧いただきありがとうございます!
      仰る通り、正月太りをすぐに取り返すためには有酸素の方がいいかもしれませんね笑
      ゴール設定をしっかりと行って、正月太り解消に励んでください!

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